PROFILE
カオルの小便器トリオ
カオルの小便器トリオは、パンクとジャズが合体した不思議なバンドである。しかし、彼らの音楽は誰にも受け入れられず、デビュー曲『トマトが溶けた日』は全く売れず、結局彼らは解散することとなった。メンバーはそれぞれ別の道へと進み、あの不思議なパンクジャズの音楽は、今や世界に残ることなく消えてしまった。
DEBUT SINGLE
トマトが溶けた日