PROFILE
音速会心楽団
音速会心楽団は、その名の通り音速を意識した楽曲を作り続けていたバンド。デビュー曲『超光速のラプソディ』は、彼らが最も自信を持っていた楽曲であった。しかし、ライブの最中にギタリストが楽器を壊し、それがきっかけでバンドは解散することになってしまった。彼らは音速を追求しすぎたため、その先にあるものを見逃してしまったと今でも嘆いているという。
DEBUT SINGLE
超光速のラプソディ