月下美人畑で語らいを

4人組みバンド、月下美人畑で語らいをは、夜の闇に浮かぶ薄紅色の月下美人がイメージ。メンバーは全員、同一の田舎出身で、田舎で育った青春時代の日々を思い出し、このバンドを結成した。そんな彼らが初めて演奏した時の小さなライブハウスには、たくさんのお客さんが訪れ、そのファンの一人からもらった言葉「スパイスが効いているようなリズム。胸に響く歌詞。今すぐにでも飛び込みたくなる舞台。これは『スパイスオブライフ』だ。」が曲名の由来となった。