PROFILE
空想ポテトチップス
あの日、夢に見たポテトの味と香り。眠りから覚めると、そこには昨日と同じ世界が広がってた。でもひとつだけ違うことがあった。目を開けると下にはポテト。不思議だけどそれが嬉しかった。歩いていくとポテトの畑があった。願いをかけてもう一度その夢を見たいと思って食べた。味と香りは忘れないよ。そして今日、夢を持った僕らは音楽の中で挑戦する。ポテトが僕らのパワーだ。
DEBUT SINGLE
ポテトの夢