寝不足メガネズミ

寝不足のメガネ漫才師が、自分達のコンビネーションをバンドに持ち込んで結成。夜型生活が続いていたため、眠れない日々をロックンロールに乗せて表現することをコンセプトに掲げている。メガネをかけたボーカルの歌声が印象的で、ストレートでキャッチーな音楽性が魅力的なバンド。ライブ中は語りかけるようなMCで観客を巻き込み、熱狂的な雰囲気を生み出す。