PROFILE
反抗プロティン
地球には生きにくい現代社会に疑問を抱いた4人の若者が、「常識とは真逆の音楽」を宣言し、反抗プロティンを結成。曲作りは楽器演奏を一切排除し、代わりにタンパク質の鎖を擦り合わせることで奏でられる独特の音を生み出している。デビュー曲「アンチテーゼ・チューブ」は、退化した現代社会に踏み込むという意味を込め、反抗プロティンならではのシュールな歌詞が鮮烈に印象に残る楽曲となっている。
DEBUT SINGLE
アンチテーゼ・チューブ