PROFILE
魂抜けブリックス
「人生はコンクリートジャングルで魂を抜かれるようなものだ」という哲学に共感した5人が集まり結成。それぞれが異なる音楽性を持ち、知り合いのアパートで練習を重ねた。バンド名は、そこで練習していたアパートを「ブリックス」と呼んでいたことから生まれた。デビュー曲「コンクリートジャングル」は、彼らの音楽的な核心を表した楽曲であり、その後も魂を抜かれながら生きる若者たちへのメッセージを込めた楽曲を作り続けている。
DEBUT SINGLE
コンクリートジャングル