メロンパンの聖域

都内のベーカリーで出会った、メロンパン好きな5人が集まり結成。誰もが「メロンパンこそ神」と口にする彼らが聖域と呼ぶ場所で音楽創作に没頭。だが、彼らの決めることは皆メロンパンを基準にしていた。そんな中、彼らが音楽で表現したいのはメロンパンだった。そんなバンドが、メロンパンを聖域と信じ、メロディを奏し始めた。