PROFILE
水木妹子祭り団
昔々、山深い村に水木という美しい娘がいた。彼女は村の男女から愛される存在だった。ある夕暮れ、彼女は突然行方不明になってしまった。その日から村では、彼女の幽霊が現れるようになり、彼女を祀る祭りが始まった。そんな村の祭りで踊りながら、水木妹子祭り団のデビュー曲『月が照らす鈴の音』が流れると、水木の幽霊が舞い踊るという伝説がある。
DEBUT SINGLE
月が照らす鈴の音