やばそうなオブジェ

解体現場で出会ったメンバーが集い、なぜか音楽を始めることに。自分たちが作る音楽もやばそうだと自覚し、やばそうなオブジェと命名。デビュー曲の「ゴミみたいな愛」は、バンド名通りやばそうな愛の歌を歌ったもので、本気で相手を愛しているようにも聞こえる。