PROFILE
梅雨前線アンサンブル
あの日君と初めて会った 蒸し暑かった午後 草木も蒸気を立ててた 君と目が合った瞬間 目が眩んで まるでストロボのように 何も言えなくて ただその場にいてくれた 君に惹かれた あの日の風景はまるで今もあたかもそこにいるかのように キャンバスに描かれてる 山々も川々もすべて生き生きとした色 だけど一つだけ繰り返す 君と出会えた奇跡感
DEBUT SINGLE
満開の空気を切り裂いて