PROFILE
変態的社交ダンス倶楽部
ボーカルの倉科カナは、ハワイアンダンスが趣味だったことがきっかけで、踊るための音楽を作りたいと考え、同じ舞踊部のメンバーと結成した。バンド名は、女性でも踊りやすいエレクトロニックミュージックの要素や、ボーカルのセクシーなダンスを目指していることから決定した。デビュー曲の『ダンスフロアのトンデス』は、ビートを重視したダンスナンバーで、変態的に社交ダンスを楽しめる曲に仕上がっている。
DEBUT SINGLE
ダンスフロアのトンデス