PROFILE
ニセ好きサイダー
ニセ好きサイダーは、村上真成が電脳世界で見た架空のバンド。メンバーは、それぞれ異なる世界で過ごしていたが、偶然同じ音楽に惹かれ一堂に会した。結成当初は、音楽に対する姿勢がバラバラで、喧嘩もしばしば。だが、何度も曲作りを重ねるうちに、お互いの良さを認めあい、結束を強めていった。そんな中、誰よりも自分勝手な曲を作ってみようという話になり、ワガママソーダを制作。それがきっかけで、彼らの音楽は評判を呼ぶようになった。
DEBUT SINGLE
ワガママソーダ