PROFILE
バイアグラ依存症楽団
昔々、ある男がバイアグラを飲みすぎ、常に元気な朝を迎えられなくなった。仲間を集め、彼らも同じ状況にあったためバンドを作った。今はバイアグラをやめられず、症状が悪化しているが、音楽で人々を元気付けたいという想いで活動中。
DEBUT SINGLE
元気な朝が来ない