PROFILE
川魂楽団
江戸時代、高野川の河岸に住む若者達が、川唄やお囃子を奏で、唯一の楽しみであった。しかし近年、川を汚す開発により、その音楽も失われようとした。そんな中、彼らが高野川の魂を宿し、復活させたのが川魂楽団。演奏するたびに高野川の清流が流れ出るという。
DEBUT SINGLE
奔流のリズム