PROFILE
頻尿少女悲哀団
結成当時、メンバー全員が頻尿で苦しめられていた。でも共通の悩みを持っていたことがきっかけでバンドを結成。曲作りもトイレで行う。しかし、頻尿を歌詞にする曲ばかりで、誰が聞いても不快なものばかり。それでも、頑張ってライブ活動を行い、少しずつファンを獲得。そんな中、トイレに行けずに演奏中に失禁してしまったメンバーがいたことから、「頻尿少女悲哀団」という名前がついた。デビュー曲「トイレまでの100歩」は、日々の頻尿に苦しむ人々に勇気と希望を与えるメッセージが込められている。
DEBUT SINGLE
トイレまでの100歩