PROFILE
天気晴朗な魚沼の声
北国の山間に住む少年少女たちが、晴れた日に手作りのサイダーを飲みながら、音楽をやって過ごしていたある日、空を見上げたら太陽が真上に輝き渡す、天気晴朗な日だった。それを目にした彼らは、いいバンド名が思いつかないと悩んでいた際に、「天気晴朗な魚沼の声」という名前が神から授けられたかのように頭に浮かんだ。彼らのデビュー曲「ハツシバのサイダー」は、彼らが手作りしたサイダーを飲みながら作り上げた、爽やかなポップチューンである。
DEBUT SINGLE
ハツシバのサイダー