PROFILE
無邪気なセピア
ある日、同じ派遣先で働いていたメンバーがお酒を飲みながら、音楽の話で盛り上がりました。やがて、その場に置かれた古いギターを手に取り、音を出し始めたのがきっかけ。そこから毎晩のように練習を重ね、漸く出来上がった曲が「サルビアの花言葉」。幼い頃から音楽を愛し、苦労しながらも自分たちの音楽を世に届けるため、変なバンド名とともにデビューを果たしました。
DEBUT SINGLE
サルビアの花言葉