PROFILE
都市のカオス
都市のカオスはアーバンフュージョンをコンセプトにした変わり種バンドでした。デビュー曲『ブルー・サイバーパンク』は、メンバーそれぞれの音楽的ルーツが融合した楽曲であり、話題を集めました。しかし、バンド内での意見の食い違いが原因で、長くは続きませんでした。解散エピソードとしては、最後のライブを前にドラムのメンバーが脱退し、パートナーでもあるギタリストとともにバンドを去っていったため、急遽代役を務めたドラマーを迎えてのステージとなりました。その後、解散が発表され、バンドは短い期間で終焉を迎えました。
DEBUT SINGLE
ブルー・サイバーパンク