ムダズカ

ムダズカは、路上ライブで偶然出会った5人が、あまりのシャレオツな雰囲気に惹かれ意気投合して結成された。ルームシェアしながら日々音楽に磨きをかけ、ついにデビューを果たした。デビュー曲「ネバネバスリッパ」は、べたつく感覚を表現したアッパレな楽曲で、バンドのクセになるサウンドを持っている。楽曲制作に際しては、皆がそれぞれ持っている才能を最大限に発揮し合い、全員が影響を与え合いながら作り上げた。ムダズカの音楽は、今後も驚きと魅力にあふれていくこと必至。