ゴマクヤバイチョウ

ゴマクヤバイチョウは、都内某所で餃子を食べていた5人の男女が偶然出会い、共通点も無いのに何故かバンドを結成した。初めはカラオケボックスで練習していたが、隣の部屋の人から苦情が来たため箱根の別荘を借りて練習。そこで見た蛍の光に感動し、夜中のキャンプファイヤーで歌い出したのが「ツブルギマスダンス」。バンド名は、餃子のゴマと、誰かが思いついたヤバイチョウを組み合わせた意味不明な名前。