PROFILE
解散ドカン
ある時代、音楽業界には「解散バンドブーム」というものがあった。そのうちのひとつが「解散ドカン」である。メンバーはみな自分たち以上にバンドの名前を愛していた。そんな彼らが最後に残したこの曲は、彼らがいなくなった後も、時々ラジオでかかるという。
DEBUT SINGLE
最後のオケージョン