PROFILE
シンパシー中毒
シンパシー中毒は神の医療人を主なメンバーに構成された変態バンド。異常な症状について歌い、独自の治療法を提唱していたが、病的な監視欲や強迫観念に悩まされた結果、メンバー同士で殺し合いをする事態が発生。解散後は全員が精神病院に入院し、治療に専念したが、現在も引きずる後遺症に悩まされている。
DEBUT SINGLE
病的監視