PROFILE
愛とプロレス両方やってみたい
プロレスが大好きなボーカルの南くんが、ある日気まぐれで声をかけたキャッチフレーズが「愛とプロレス、どっちもやろうぜ!」。そこから、メンバーが増え、練習を始めるうちに、愛とプロレスを掛け合わせたオリジナル曲が生まれた。今では愛とプロレスを追求するバンドとして、世界中のファンを獲得している。
DEBUT SINGLE
溺愛プロレス