PROFILE
寝ても覚めてもパイナップル
セツナが出会ったのは、下北沢の路地裏で踊っていた奇妙な4人組だった。彼らは見るからに変わり者で、話すことはほとんどなかったが、演奏するときは純粋に楽しんでいた。セツナは彼らの音楽にすぐに惹かれ、一緒にバンドを結成することになった。彼らの音楽は、これまで聴いたことのないような斬新で、ひどく変態的である。そんな彼らは、デビュー曲『夜のズレ』で、各方面から注目されることになるだろう。
DEBUT SINGLE
夜のズレ