かっこいいバンド名ジェネレーター
PROFILE

テクノ銭湯狂

昭和60年、謎の男が都会の銭湯で踊っていた。彼の身に着けていた謎の装置が極上のテクノビートを鳴らす。彼はテクノ銭湯狂と名乗り、銭湯でのパフォーマンスを繰り広げた。その後、彼に同志たちが集い、バンド結成。彼らは銭湯文化に根ざした楽曲を発信し、リズムにのって全国の銭湯で踊り狂った。デビュー曲「温泉フィーバー」は、熱い温泉と疾走感あふれるビートが融合した一曲。

DEBUT SINGLE

温泉フィーバー