PROFILE
アラフォー新人類の憂鬱
「アラフォー新人類の憂鬱」は、失業した40代男性3人が飲み会で偶然出会い、バンドを組むことになった。各自が愛してやまない音楽ジャンルを混ぜたオリジナル曲を作り始め、ある日突然、路上ライブに出演したところ話題になり、レコード会社からデビューが決まった。彼らの心の叫びを訴える、ブルージーで哀愁漂う楽曲が話題になっている。
DEBUT SINGLE
40代無職ブルース