PROFILE
炎天下陶芸家
炎天下で陶芸に没頭していたメンバーたちが、突然覆面を被りバンドとしてデビュー。初ライブは素晴らしい演奏だったが、曲終了後、ボーカルの陶芸家が手元のつぼみを無造作に投げつけ、メンバー全員の顔面を直撃。痛みに耐えながら解散を決めた。
DEBUT SINGLE
つぼみがくれたもの